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栃木女子高校偏差値

2023-12-01


普通
偏差値63
前年比：±0
県内12位

栃木女子高校と同レベルの高校

【普通】：63

宇都宮短期大学附属高校【普通/特進科】61
宇都宮中央女子高校【普通科】61
佐野日本大学高校【特別進学科】61
作新学院高校【トップ英進・英進部/英進選抜科】61
小山工業高等専門学校【機械工学科】62

栃木女子高校の偏差値ランキング

学科 栃木県内順位 栃木県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
普通 12/183 6/118 938/10108 2119/6505 ランクB

栃木女子高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通6363636363

栃木女子高校に合格できる栃木県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
普通 9.68% 10.33人

栃木女子高校の県内倍率ランキング

タイプ 栃木県一般入試倍率ランキング
普通 70/147
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

栃木女子高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通[一般入試]1.111.181.093.211.1
普通[推薦入試]2.231.943.171.173.2
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

栃木県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
栃木県 47.8 47.1 48.9
全国 48.3 48.2 49.1

栃木女子高校の栃木県内と全国平均偏差値との差

学科 栃木県平均偏差値との差 栃木県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
普通 15.2 15.9 14.7 14.8



栃木女子高校の主な進学先

白鴎大学 宇都宮大学 自治医科大学 鎌倉女子大学 群馬県立県民健康科学大学 長野県看護大学

栃木女子高校の出身有名人

半田百合子(元女子バレーボール選手)
吉屋信子(小説家)
山口智子(女優)
柊あおい(漫画家)
梨屋アリエ(小説家)
横倉葉子(プロゴルファー)
矢内弘子(作曲家)
稲葉浩美(女優)
菊池優(フリーアナウンサー)
藤代泉(小説家)
青木美枝(元アナウンサー)

栃木女子高校の情報

正式名称 栃木女子高等学校
ふりがな とちぎじょしこうとうがっこう
所在地 栃木県栃木市薗部町1丁目2-5
交通アクセス
電話番号 0282-23-0220
URL http://www.tochigi-edu.ed.jp/tochigijoshi/
課程 全日制課程
単位制・学年制
学期
男女比 0:10
特徴
制服○

栃木女子高校のレビュー

(3件)
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エン【卒業生】
文武両道な高校です

2022年09月09日
勉強も運動も部活動も高水準な学校だと思います。
進路指導は生徒が将来どんな大人になりたいか親身に相談したうえで決めさせてくれます。また志望の大学を決めた後は、その大学の受験問題に対する傾向と対策の調査をしてくださっており大変助かっています。実績も出ており、医療関係や教育関係の大学へ多数合格者を出しています。
運動部も強豪ぞろいで、特にハンドボール部は関東地区大会に出場しています。他の部活も実力があります。文化部では、化学部が全国大会に出場していました。その他ではコーラス部やオーケストラ部が総合文化祭で歌を披露しています。
制服はセーラーで可愛く、憧れをもって入学してくる生徒も多いです。
このレビューを2人中2人が評価しています


風吹けば名無し【在校生】
最悪

2021年05月25日
まず一番最悪なのは生徒。気品あふれると謳っているが全く上品さに欠ける。清潔感がなく、休み時間ごとに大袋の菓子を食い散らかし、口を開けて話す。休み時間には奇声を上げる。やっていることがほぼ動物である。また、授業中にはスマホをいじる生徒もいる。数学などの授業では生徒の大半が寝ている。学力が全体的に低い。偏差値詐欺である。
次に教師。八割変人。二割はやる気がない。生徒に成績が上がってほしいなど微塵も思っていない。中にはパワハラ教師もおり、だからお前は勉強できないんだよなど普通に言う。また、爆睡している生徒には叱らずに教科書をめくり遅れたり質問に答えられなっかた生徒をひどく叱責する。
教育方針。有名無名問わず国立大学に進学することが偉いのであって私立大学に進学した生徒の頑張りは一切認めない。毎日のように国立国立うるさい。先輩の合格体験談の際に招かれたのも全員国立大学の生徒であった。
部活動。生徒の九割は何かしらの部活動に所属している。特にひどいのは運動部で、顧問が厳しく、練習がきつすぎるため、多くの生徒が成績不振となっている。また、顧問のプレッシャーにより精神を病んでしまった人も数人いた。
環境設備。今年に格安工事を行ったことにより見るも無残な様子からは一見立ち直ったように見える。しかし一年生は一階から四階まで分散されており工事が施されていない生物室や音楽室などを使用しいる。夏になると一階はスズメバチの大群が入ってくる。そして何より校舎が汚くて臭い。
最後に、勉強や部活で青春したいと考えているならここの学校は心からお勧めしない。今すぐ別の高校に考え直していただきたい。
このレビューを13人中4人が評価しています


さきたま【在校生】
競い合える友と過せる時間

2020年12月28日
女子高で気兼ねなく過ごせるだけでなく、ハイレベルの友と競い合える貴重な時間を楽しんでいます。
授業中だけでなく、自習時間も静かで、自分の課題に集中できることが当たり前です。競い合うだけでなく、教え合ったりして、みんなでステップアップできる環境です。
カリキュラムが国公立受験を想定しています。学校の方針ですが、生徒の持っている私立や専門学校への進学もしっかりとサポートされます。
部活も熱心で、イベントも盛りだくさんです。高校生活で学習以外も充実できることが、とてもうれしいです。
このレビューを5人中4人が評価しています