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越生高校偏差値
2023-12-01
美術 | 普通 |
---|---|
前年比:±0 県内306位 |
前年比:±0 県内401位 |
越生高校と同レベルの高校
【美術】:44
いずみ高校【環境系科】43
いずみ高校【生物系科】43
羽生実業高校【園芸科】42
羽生実業高校【商業科】42
羽生実業高校【情報処理科】43
【普通】:40
ふじみ野高校【スポーツサイエンス科】41
ふじみ野高校【普通科】41
羽生実業高校【園芸科】42
羽生実業高校【商業科】42
羽生実業高校【農業経済科】42
越生高校の偏差値ランキング
学科 | 埼玉県内順位 | 埼玉県内公立順位 | 全国偏差値順位 | 全国公立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
美術 | 306/418 | 154/259 | 6092/10108 | 942/6505 | ランクF |
普通 | 401/418 | 244/259 | 8239/10108 | 1378/6505 | ランクF |
越生高校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
美術 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 |
普通 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 |
越生高校に合格できる埼玉県内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
美術 | 72.57% | 1.38人 |
普通 | 84.13% | 1.19人 |
越生高校の県内倍率ランキング
タイプ | 埼玉県一般入試倍率ランキング |
---|---|
美術 | 335/369 |
普通 | 354/369 |
越生高校の入試倍率推移
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
美術[一般入試] | 0.73 | 1 | 1.03 | - | 1 |
普通[一般入試] | 0.56 | 0.59 | 1 | - | 0.8 |
美術[推薦入試] | - | - | - | 0.95 | - |
普通[推薦入試] | - | - | - | 0.74 | - |
埼玉県と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
埼玉県 | 52.7 | 49.4 | 58.1 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
越生高校の埼玉県内と全国平均偏差値との差
学科 | 埼玉県平均偏差値との差 | 埼玉県公立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国公立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
美術 | -8.7 | -5.4 | -4.3 | -4.2 |
普通 | -12.7 | -9.4 | -8.3 | -8.2 |
越生高校の主な進学先
東京国際大学 駿河台大学 東京造形大学 城西大学 西武文理大学 宝塚大学 武蔵野美術大学 埼玉大学 尚美学園大学 東京工芸大学 聖徳大学 日本医療科学大学 女子美術大学 大東文化大学 文星芸術大学 杉野服飾大学 横浜美術大学 東京福祉大学 日本大学 明星大学
越生高校の出身有名人
ダンカン(お笑い芸人)
藤田友人(作曲家)
越生高校の情報
正式名称 | 越生高等学校 |
ふりがな | おごせこうとうがっこう |
所在地 | 埼玉県入間郡越生町西和田600 |
交通アクセス | JR八高線、東武越生線 越生駅下車 徒歩17分 |
電話番号 | 049-292-3651 |
URL | http://www.ogose-h.spec.ed.jp/ |
課程 | 全日制 |
単位制・学年制 | 学年制 | 学期 | 男女比 | 4:6 |
特徴 | 無し |
越生高校のレビュー
(1件)
はる【保護者】
他にはない美術科がある
2020年02月17日
高校ではとても珍しい美術科がある学校です。
個性を重視しているのがわかる部分でもありますが、まだまだ力量に差がある年代のため、プレッシャーもかなり受けている様子です。
これはまっさらな状態から学ぶ子であれば、さらに厳しいかもしれません。
それでも、フォローはしっかりしていると思いますので、頑張っていきたいという気持ちがあればいいでしょう。
その分、普通科はあまりにも普通の学科で、卒業するというのが目的になってしまうかもしれません。
個性を重視しているのがわかる部分でもありますが、まだまだ力量に差がある年代のため、プレッシャーもかなり受けている様子です。
これはまっさらな状態から学ぶ子であれば、さらに厳しいかもしれません。
それでも、フォローはしっかりしていると思いますので、頑張っていきたいという気持ちがあればいいでしょう。
その分、普通科はあまりにも普通の学科で、卒業するというのが目的になってしまうかもしれません。
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