佐倉高校偏差値


普通 理数
偏差値71 偏差値71
前年比:±0
県内9位
前年比:±0
県内9位

佐倉高校と同レベルの高校

【普通】【理数】:71

芝浦工業大学柏高校【グローバル・サイエンス科】70
芝浦工業大学柏高校【ジェネラルラーニング科】70
昭和学院秀英高校【普通科】73
千葉東高校【普通科】71
専修大学松戸高校【A類型科】69

佐倉高校の偏差値ランキング

学科 千葉県内順位 千葉県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
普通 9/334 5/205 120/10108 171/6505 ランクS
理数 9/334 5/205 120/10108 171/6505 ランクS

佐倉高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通7171717171
理数7171717171

佐倉高校に合格できる千葉県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
普通 1.79% 55.98人
理数 1.79% 55.98人

佐倉高校の県内倍率ランキング

タイプ 千葉県一般入試倍率ランキング
普通 80/317
理数 72/317
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

佐倉高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通[一般入試]1.411.61.52.62.5
理数[一般入試]1.481.851.482.22
普通[推薦入試]---1.762.9
理数[推薦入試]---1.92.2
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

千葉県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
千葉県 51.7 50.5 53.7
全国 48.3 48.2 49.1

佐倉高校の千葉県内と全国平均偏差値との差

学科 千葉県平均偏差値との差 千葉県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
普通 19.3 20.5 22.7 22.8
理数 19.3 20.5 22.7 22.8



佐倉高校の主な進学先

法政大学 明治大学 立教大学 千葉大学 東京理科大学 東邦大学 早稲田大学 中央大学 國學院大學 学習院大学 上智大学 青山学院大学 東京農業大学 東京女子大学 芝浦工業大学 筑波大学 東京電機大学 同志社大学 慶應義塾大学 埼玉大学

佐倉高校の出身有名人

宮本蓮(作家)
藤崎武男(作家・ルポライター)
櫻井慶治(洋画家・紺綬褒章受章)
高見まこ(漫画家)
藤木直人(俳優・歌手)
杉野遥亮(モデル・俳優・歌手)
升秀夫(バンドBUMP OF CHICKENのドラムス)
増川弘明(バンドBUMP OF CHICKENのギタリスト)
大木温之(バンドTheピーズのボーカル、ベース)
加藤美津子(女優)
桂文雀(落語家)
ゆうなみ(ボーカリスト)
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ終身名誉監督)
井上貴朗(元プロ野球選手・阪神タイガース→千葉ロッテマリーンズ・投手)
山岡勝(元プロ野球選手・巨人→近鉄バファローズ・投手)
野平明雄(元・全日本卓球複チャンピオン・第23回世界卓球選手権大会シングルス3位)
高橋茂(サッカー日本代表国際Aマッチ出場選手)
白鳥伸雄(競輪選手・1965年賞金王)
野木丈司(元プロボクサー・現ボクシングトレーナー)
森川海斗(ラグビー日本代表・ホンダヒート)

佐倉高校の情報

正式名称 佐倉高等学校
ふりがな さくらこうとうがっこう
所在地 千葉県佐倉市鍋山町18
交通アクセス 京成「佐倉」駅より徒歩約10分
電話番号 043-484-1021
URL http://www.chiba-c.ed.jp/sakura-h/
課程 全日制課程
単位制・学年制 進学型単位制
学期 2学期制
男女比 5:5
特徴
進学○
校則○

佐倉高校のレビュー

(2件)

某著名企業役員【卒業生】
全て中途半端なんで自分次第

2022年10月22日
県立の御三家には届かない学力の人間が集う場所です。私立の併願も渋幕市川東邦秀英を受けて受かっては人はほとんどいません。自分は市川受かってましたが県立は安全策で佐倉にきたところ、最初の定期テストでクラス一位をとってしまいました。そのときは正直、レベル低いところ来てしまったかなという感想しかなかったのですが、これまで勉強してきた分、高校では遊びや恋愛やバイト(もちろん無許可でみつかったらやばい)自由に過ごそうと思って勉強も不真面目に取り組んでいたら、三年生になった時にはクラスで下から数えて5本の指に入るぐらいの順位になっていました。まあでも浪人すればいいかと高校最後の1年も楽しく勉強もしたフリぐらいでゆるく過ごしていたところ、センター試験で7割も取れず。でも、同じ中学で入試では僕より40点ぐらい低い点数で入ってきた子が部活もやりながら学校の勉強も頑張り、上智の指定校推薦を取っていたり、2年生までは一緒に遊んでたのに3年になってから人が変わったように勉強し出した友達が早稲田に現役合格していたりして、時すでに遅しでしたが、その時に改めて思いました。あー、ここは自由な学校だったから、結果の責任も自分で追うんだなと。たしかに僕が成績が下がっても、誰にも何も言われませんでした。むしろ悪いこともしてたので自業自得だと見捨てられてたかもしれません。でも、入学前の偏差値を考えると、その時の学力でうかる大学ではプライドが許さなかったので予備校などのお金をかけることなく親に負担をかけずにアルバイトをしながら浪人しました。流石にバイトしながら何できつかったですが、東大は落ちましたが何とか早慶上智には受かることができ、奨学金を借りながらバイトをして何とか大学も卒業できました。もし高校に入ってからちゃんと向き合っていれば現役で千葉大にでも入って経済的に辛い思いをせずに大学まで出られたかもしれません。でも、これが自由ということなんだと学ぶことができました。大学で周りが遊んだらしてる中で一人バイトを掛け持ちして辛い思いをしたのも、僕の舐め切った人生観の中では必要だったのかもしれません。おかげで社会に出てからの競争では、誰にも負ける気がしませんでしたし、若くして登ることができました。いい意味でも悪い意味でも自立が試される学校です。Fランしか受からずに社会に出てからも頑張れずに転げ落ちた友人もたくさんいます。佐倉に入れる実力があったのにです。本当にそう言う意味では、自分次第の学校。付き合う人間も含めて、自分で考え行動すべきだと思います。
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みなもと【在校生】
満足度の高い学校

2019年09月05日
非常に生徒の満足度が高いので高評価を得ている学校だと思います。
高校生にもなれば学校に何かをしてもらうのではなく、個人が努力することが重要だと思います。
個人の努力によって充実した学校生活と自分の希望する進路が得られるのだということを知ることが出来る学校です。
学校生活が非常に充実しているので学校のOBも卒業後もずっと母校を誇りに思うことのできる学校のようです。
県内の公立高校ではかなり進学実績のある学校です。
勉強だけではなく部活動にも力を入れていて、カヌー部と弓道部が有名です。
充実した生活には努力が必要だという当然のことを実感させてくれる学校だと思います。

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