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東京大学教育学部附属中等教育学校偏差値
2024-12-20
中高一貫
高校からの募集がありません。偏差値は中学受験の偏差値を高校偏差値の場合として算出していますので参考程度でご確認ください。
普通 |
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前年比:±0 都内位 |
東京大学教育学部附属中等教育学校と同レベルの高校
【普通】:64
安田学園高校【S特科】66
郁文館高校【東大科】62
開智日本橋学園高校【普通科】65
京華高校【S特進科】65
共立女子高校【普通科】62
東京大学教育学部附属中等教育学校の偏差値ランキング
学科 | 東京都内順位 | 東京都内公立順位 | 全国偏差値順位 | 全国公立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
普通 | ランクB |
東京大学教育学部附属中等教育学校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
普通 | 64 | 64 | 64 | 64 | 64 |
東京大学教育学部附属中等教育学校に合格できる東京都内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
普通 | 8.08% | 12.38人 |
東京大学教育学部附属中等教育学校の都内倍率ランキング
タイプ | 東京都一般入試倍率ランキング |
---|---|
普通 |
東京大学教育学部附属中等教育学校の入試倍率推移
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
普通[一般入試] | - | - | - | - | - |
普通[推薦入試] | - | - | - | - | - |
東京都と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
東京都 | 53.1 | 50.2 | 54.8 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
東京大学教育学部附属中等教育学校の東京都内と全国平均偏差値との差
学科 | 東京都平均偏差値との差 | 東京都公立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国公立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
普通 | 10.9 | 13.8 | 15.7 | 15.8 |
東京大学教育学部附属中等教育学校の主な進学先
東京芸術大学
東京大学教育学部附属中等教育学校の出身有名人
大竹まこと(タレント)
大竹オサム(ジャーナリスト、漫画原作者、料理人)
新田太郎(サイアン・インターナショナル代表取締役)
水野真紀(女優)
東京大学教育学部附属中等教育学校の情報
正式名称 | 東京大学教育学部附属中等教育学校 |
ふりがな | とうきょうだいがくきょういくがくぶふぞくちゅうとうきょういくがっこう |
所在地 | 東京都中野区南台1-15-1 |
交通アクセス | |
電話番号 | 03-5351-9050 |
URL | http://www.hs.p.u-tokyo.ac.jp/ |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 | 学期 | 2学期制 | 男女比 |
特徴 | 校則○ |
東京大学教育学部附属中等教育学校のレビュー
(2件)
河瀨直美【保護者】
アサーティブコミュニケーションが高い学校
2025年04月10日
東大附属は、生徒の主体性と内発的動機を重んじる中高一貫校です。ここでは、生徒たちが自らの学びを大切にし、積極的に取り組む姿勢が育まれています。
●生徒の満足度と学校の雰囲気
朗らかな表情: 生徒の満足度は非常に高く、学校での表情は他の学校に比べて特に朗らかで穏やかです。
協働性の重視: 生徒同士の絆が深まり、コミュニケーション能力が自然と磨かれます。意見交換や主張だけでなく、傾聴の姿勢も身につき、アサーティブなコミュニケーション力が6年間で養われます。
●活発な生徒会活動
イベント運営: 生徒会活動が非常に活発で、各種イベントでは有能なオペレーションが行われます。これにより、生徒たちはリーダーシップやチームワークを実践的に学ぶことができます。
●入学の難易度と学年の雰囲気
高校からの入学: 高校からの入学者は毎年数名ですが、中学受験は高倍率で難関のため、高校からの入学の方が入りやすいかもしれません。
友好的な環境: 学年全体が120名と少人数のため、全員が友人のような関係を築きやすく、男女問わずクラスの壁を越えて仲が良い雰囲気が漂っています。
●まとめ
東大附属学校は、学びの楽しさを大切にし、生徒の成長を支える環境が整っています。ここでの経験は、将来にわたって大きな力となることでしょう。魅力あふれるこの学校で、充実した学びを体験してみてはいかがでしょうか。
●生徒の満足度と学校の雰囲気
朗らかな表情: 生徒の満足度は非常に高く、学校での表情は他の学校に比べて特に朗らかで穏やかです。
協働性の重視: 生徒同士の絆が深まり、コミュニケーション能力が自然と磨かれます。意見交換や主張だけでなく、傾聴の姿勢も身につき、アサーティブなコミュニケーション力が6年間で養われます。
●活発な生徒会活動
イベント運営: 生徒会活動が非常に活発で、各種イベントでは有能なオペレーションが行われます。これにより、生徒たちはリーダーシップやチームワークを実践的に学ぶことができます。
●入学の難易度と学年の雰囲気
高校からの入学: 高校からの入学者は毎年数名ですが、中学受験は高倍率で難関のため、高校からの入学の方が入りやすいかもしれません。
友好的な環境: 学年全体が120名と少人数のため、全員が友人のような関係を築きやすく、男女問わずクラスの壁を越えて仲が良い雰囲気が漂っています。
●まとめ
東大附属学校は、学びの楽しさを大切にし、生徒の成長を支える環境が整っています。ここでの経験は、将来にわたって大きな力となることでしょう。魅力あふれるこの学校で、充実した学びを体験してみてはいかがでしょうか。
花ちゃん【卒業生】
先進的な質の高い学校
2022年12月01日
東大附属は、ザ日本の学校のような先生たちの圧力や厳しい校則がなく、自主自律を良しとし、自分自身で考えて行動する6年間です。また、季節に応じた行事が色々とあり、どれも事前準備から熱をいれてチームワークを養いながら、友達と協働で楽しめます。
卒業研究があり、4年生から自分の好きな内容について探究学習を行い研究をきわめていきます。東大の先生や附属の先生は、長年培い経験を積んできたそのサポートのノウハウは日本一ではないでしょうか。
人と接するのが好きな人が多く集まっている学校だと思います。みな学内で朗らかで生き生きと良い表情をしているのが、他所の学校と大きく違うなと思います。
大学受験のシステムが大きく変わろうとしている昨今、まさに潮目がかわって、東大附属が行ってきた学びがようやく時代とマッチするようになったと思います。先生方の質は高く、皆仲が良いのも良いところです。
卒業研究があり、4年生から自分の好きな内容について探究学習を行い研究をきわめていきます。東大の先生や附属の先生は、長年培い経験を積んできたそのサポートのノウハウは日本一ではないでしょうか。
人と接するのが好きな人が多く集まっている学校だと思います。みな学内で朗らかで生き生きと良い表情をしているのが、他所の学校と大きく違うなと思います。
大学受験のシステムが大きく変わろうとしている昨今、まさに潮目がかわって、東大附属が行ってきた学びがようやく時代とマッチするようになったと思います。先生方の質は高く、皆仲が良いのも良いところです。
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