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甲斐清和高校偏差値


進学 音楽 人間文化 総合
偏差値41 偏差値40 偏差値39 偏差値37
前年比:±0
県内50位
前年比:±0
県内57位
前年比:±0
県内68位
前年比:±0
県内79位

甲斐清和高校と同レベルの高校

【進学】:41

塩山高校【普通科】40
峡南高校【電子機械科】41
峡南高校【土木システム科】41
桂高校【普通科】43
甲府城西高校【総合科】43

【音楽】:40

塩山高校【商業科】38
塩山高校【普通科】40
峡南高校【電子機械科】41
峡南高校【土木システム科】41
駿台甲府高校【美術デザイン科】39

【人間文化】:39

塩山高校【商業科】38
塩山高校【普通科】40
峡南高校【電子機械科】41
峡南高校【土木システム科】41
駿台甲府高校【美術デザイン科】39

【総合】:37

塩山高校【商業科】38
駿台甲府高校【美術デザイン科】39
駿台甲府高校【アスリート科】39
身延山高校【普通科】37
増穂商業高校【商業科】38

甲斐清和高校の偏差値ランキング

学科 山梨県内順位 山梨県内私立順位 全国偏差値順位 全国私立偏差値順位 ランク
進学 50/81 12/23 7650/10108 839/6505 ランクF
音楽 57/81 14/23 8239/10108 5295/6505 ランクF
人間文化 68/81 17/23 8786/10108 2596/6505 ランクG
総合 79/81 22/23 9721/10108 3832/6505 ランクG

甲斐清和高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
進学4141414141
音楽4040404040
人間文化3939393939
総合3737373737

甲斐清和高校に合格できる山梨県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
進学 81.59% 1.23人
音楽 84.13% 1.19人
人間文化 86.43% 1.16人
総合 90.32% 1.11人

甲斐清和高校の県内倍率ランキング

タイプ 山梨県一般入試倍率ランキング
進学
音楽
人間文化
総合
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

甲斐清和高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
進学[一般入試]---11.1
音楽[一般入試]---11.2
人間文化[一般入試]----1
総合[一般入試]---1-
進学[推薦入試]---1.061
音楽[推薦入試]---11
人間文化[推薦入試]---1-
総合[推薦入試]---1.011
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

山梨県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
山梨県 47.3 47.7 46.2
全国 48.3 48.2 49.1

甲斐清和高校の山梨県内と全国平均偏差値との差

学科 山梨県平均偏差値との差 山梨県私立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国私立平均偏差値との差
進学 -6.3 -5.2 -7.3 -8.1
音楽 -7.3 -6.2 -8.3 -9.1
人間文化 -8.3 -7.2 -9.3 -10.1
総合 -10.3 -9.2 -11.3 -12.1



甲斐清和高校の主な進学先

山梨英和大学 山梨学院大学 帝京科学大学 昭和音楽大学 国立音楽大学 目白大学 桐朋学園大学 都留文科大学 日本大学 山梨大学 新潟大学 東京音楽大学 フェリス女学院大学 身延山大学 東京女子体育大学 国士舘大学 拓殖大学 立正大学 駿河台大学 朝日大学

甲斐清和高校の情報

正式名称 甲斐清和高等学校
ふりがな かいせいかこうとうがっこう
所在地 山梨県甲府市青沼3丁目10-1
交通アクセス
電話番号 055-233-0127
URL http://www.yuda.ito-gakuen.ed.jp/
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
学期
男女比 1:9
特徴 無し

甲斐清和高校のレビュー

(1件)

ロペ【保護者】
選択肢の広さが特色のひとつ

2020年03月15日
コースがいろいろと充実している学校です。
部活も有名なところがいくつかありますし、進学だけではなく、音楽や福祉といった分野まであります。
これからの将来を考えれば、福祉科などの需要は高まるのではないでしょうか。
資格も取るために若いうちからチャレンジできますので、かなり有利に進めていけると思っています。
ちょっと変わったところでは、人間文化コースも用意されており、さまざまな子供たちを受け入れる体制が整っているのは評価するべきところでしょう。
風紀を守るためもしっかりとしたルールが作られているので、荒れているようなこともありません。
このレビューを2人中2人が評価しています