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増穂商業高校偏差値
2023-12-01
都留興譲館高校に統合されました。2022年閉校。
統合
都留興譲館高校に統合されました。2022年閉校。
情報処理 | 商業 |
---|---|
前年比:±0 県内位 |
前年比:±0 県内位 |
増穂商業高校と同レベルの高校
【情報処理】:39
塩山高校【商業科】38
塩山高校【普通科】40
峡南高校【電子機械科】41
峡南高校【土木システム科】41
甲斐清和高校【音楽科】40
【商業】:38
塩山高校【商業科】38
塩山高校【普通科】40
甲斐清和高校【音楽科】40
甲斐清和高校【人間文化科】39
甲斐清和高校【総合科】37
増穂商業高校の偏差値ランキング
学科 | 山梨県内順位 | 山梨県内公立順位 | 全国偏差値順位 | 全国公立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
情報処理 | ランクG | ||||
商業 | ランクG |
増穂商業高校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
---|---|---|---|---|---|
情報処理 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 |
商業 | 38 | 38 | 38 | 38 | 38 |
増穂商業高校に合格できる山梨県内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
情報処理 | 86.43% | 1.16人 |
商業 | 88.49% | 1.13人 |
増穂商業高校の県内倍率ランキング
タイプ | 山梨県一般入試倍率ランキング |
---|---|
情報処理 | |
商業 |
増穂商業高校の入試倍率推移
学科 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
---|---|---|---|---|---|
情報処理[一般入試] | - | - | - | 1.3 | 1.1 |
商業[一般入試] | - | - | - | 1.3 | 0.9 |
情報処理[推薦入試] | - | - | - | 1.7 | 0.9 |
商業[推薦入試] | - | - | - | 1.4 | 1 |
山梨県と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
山梨県 | 47.3 | 47.7 | 46.2 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
増穂商業高校の山梨県内と全国平均偏差値との差
学科 | 山梨県平均偏差値との差 | 山梨県公立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国公立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
情報処理 | -8.3 | -8.7 | -9.3 | -9.2 |
商業 | -9.3 | -9.7 | -10.3 | -10.2 |
増穂商業高校の出身有名人
矢野広美(元バレーボール選手、モントリオールオリンピック金メダリスト)
辻知恵(元バレーボール選手(アテネオリンピック日本代表))
金子早織(バレーボール選手)
鶴田桂子(元バレーボール選手)
増穂商業高校の情報
正式名称 | 増穂商業高等学校 |
ふりがな | ますほしょうぎょうこうとうがっこう |
所在地 | 山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺1372 |
交通アクセス | |
電話番号 | 0556-22-3185 |
URL | http://www.masuho-chs.kai.ed.jp/ |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 | 学期 | 3学期制 | 男女比 | 3:7 |
特徴 | 無し |
増穂商業高校のレビュー
(1件)
西方【卒業生】
地域の方々の協力を得ながら、商業の生きた勉強ができると思います。
2022年05月08日
学校の特色の中でいきいきショップというのがあります。
お祭りやイベントなどで生徒の開発した商品を生徒が販売しています。
富士川町はゆずの生産地でもあるので、地元の方々にも協力をしてもらってゆずの洋菓子を開発もしました。
また地元の商店街のホームページなども担当しているのが情報処理科の生徒です。
これも地元の商店街の方に協力してもらって、商店街の希望や生徒のアイデアで自分たちも勉強しながら、町の活性化のお手伝いをしています。商業を勉強することで、地域に根差してしかも生きた勉強ができると思います。
お祭りやイベントなどで生徒の開発した商品を生徒が販売しています。
富士川町はゆずの生産地でもあるので、地元の方々にも協力をしてもらってゆずの洋菓子を開発もしました。
また地元の商店街のホームページなども担当しているのが情報処理科の生徒です。
これも地元の商店街の方に協力してもらって、商店街の希望や生徒のアイデアで自分たちも勉強しながら、町の活性化のお手伝いをしています。商業を勉強することで、地域に根差してしかも生きた勉強ができると思います。
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