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大手前高校偏差値
2023-12-01
文理 |
---|
前年比:±0 府内6位 |
大手前高校と同レベルの高校
【文理】:73
茨木高校【文理科】73
関西大倉高校【特進S科】73
近畿大学附属高校【Super文理科】71
高津高校【文理科】72
三国丘高校【文理科】73
大手前高校の偏差値ランキング
学科 | 大阪府内順位 | 大阪府内公立順位 | 全国偏差値順位 | 全国公立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
文理 | 6/557 | 3/212 | 51/10108 | 5949/6505 | ランクS |
大手前高校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
文理 | 73 | 73 | 73 | 73 | 73 |
大手前高校に合格できる大阪府内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
文理 | 1.07% | 93.25人 |
大手前高校の府内倍率ランキング
タイプ | 大阪府一般入試倍率ランキング |
---|---|
文理 | 72/502 |
大手前高校の入試倍率推移
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
文理[一般入試] | 1.36 | 1.29 | 1.25 | - | 1.2 |
文理[推薦入試] | - | - | - | 1.42 | - |
大阪府と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
大阪府 | 51.2 | 50.6 | 51.6 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
大手前高校の大阪府内と全国平均偏差値との差
学科 | 大阪府平均偏差値との差 | 大阪府公立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国公立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
文理 | 21.8 | 22.4 | 24.7 | 24.8 |
大手前高校の主な進学先
立命館大学 同志社大学 関西大学 大阪大学 京都大学 神戸大学 大阪府立大学 同志社女子大学 大阪市立大学 京都薬科大学 大阪薬科大学 兵庫医科大学
大手前高校の出身有名人
三好誠(作曲家、ミュージシャン)
三田誠広(作家、芥川賞受賞)
亀井登志夫(作曲家、ミュージシャン、音楽プロデューサー)
佐々木幹郎(詩人)
佐々木静子(弁護士)
初音(シンガーソングライター)
大坪清(レンゴー社長、関西経済連合会副会長)
季里(CGアーティスト)
市口順亮(京大ラグビー部監督、元新日鐵ラグビー部監督)
新家靖之(旅行作家、随筆家)
木山裕策(歌手)
村上輝康(元野村総合研究所理事長、慶応大学教授)
桂信子(俳人、現代俳句協会顧問)
桂歌之助(2代目)(落語家)
森詳介(関西電力社長、関西経済連合会会長)
横井久(元ラグビー選手、元ラグビー日本代表監督)
横井章(元ラグビー日本代表選手)
田中孝司(KDDI社長)
福井俊彦(第29代日本銀行総裁)
谷崎光(作家)
大手前高校の主な部活動
・水泳部
全国高等学校総合体育大会:出場2回
大手前高校の情報
正式名称 | 大手前高等学校 |
ふりがな | おおてまえこうとうがっこう |
所在地 | 大阪府大阪市中央区大手前2丁目1-11 |
交通アクセス | 地下鉄谷町線「天満橋」駅下車(3番出口)東南400m京阪「天満橋」駅下車(3番出口)東南400m市バス101、102系統 大手前下車すぐ |
電話番号 | 06-6941-0051 |
URL | http://www.osaka-c.ed.jp/otemae/ |
課程 | 全日制課程・定時制課程 |
単位制・学年制 | 学年制(全日制) 単位制(定時制) |
学期 | 2学期制 | 男女比 | 6:4 |
特徴 | 無し |
大手前高校のレビュー
(1件)
いーうえ【卒業生】
努力をするのが好きな人の学校
2019年10月31日
努力するのが好きな生徒がとても多かったという印象です。
ほとんどの生徒が国公立大への進学志望で、勉強はみんな普段から真剣に取り組んでいましたが、部活にも同じぐらい力を入れていました。
毎日課題が多くて、部活と両立させるのはなかなか大変でした。
勉強に支障が出ないように部活の時間には制限がありました。
一つの部では物足りないのか、二つの部を掛け持ちしている生徒が何人もいました。
大会で優秀な成績を上げるような目立った部はなかったと思いますが、それぞれに部活を楽しんでいました。
ほとんどの生徒が国公立大への進学志望で、勉強はみんな普段から真剣に取り組んでいましたが、部活にも同じぐらい力を入れていました。
毎日課題が多くて、部活と両立させるのはなかなか大変でした。
勉強に支障が出ないように部活の時間には制限がありました。
一つの部では物足りないのか、二つの部を掛け持ちしている生徒が何人もいました。
大会で優秀な成績を上げるような目立った部はなかったと思いますが、それぞれに部活を楽しんでいました。
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