洲本高校偏差値
普通 |
---|
前年比:±0 県内103位 |
洲本高校と同レベルの高校
【普通】:57
愛徳学園高校【普通科】58
芦屋高校【普通科】56
伊川谷北高校【普通科】57
伊丹高校【普通科】56
育英高校【特別進学(文系選択)科】55
洲本高校の偏差値ランキング
学科 | 兵庫県内順位 | 兵庫県内公立順位 | 全国偏差値順位 | 全国公立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
普通 | 103/395 | 71/270 | 2028/10108 | 1477/3603 | ランクC |
洲本高校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
普通 | 57 | 57 | 57 | 57 | 57 |
洲本高校に合格できる兵庫県内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
普通 | 24.20% | 4.13人 |
洲本高校の県内倍率ランキング
タイプ | 兵庫県一般入試倍率ランキング |
---|---|
普通 | 101/305 |
洲本高校の入試倍率推移
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
普通[一般入試] | 1.06 | 1.04 | 1.06 | 1.04 | 1 |
普通[推薦入試] | 1.21 | 1.21 | 1.17 | 1.05 | 1.1 |
兵庫県と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
兵庫県 | 51.2 | 51.5 | 50.6 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
洲本高校の兵庫県内と全国平均偏差値との差
学科 | 兵庫県平均偏差値との差 | 兵庫県公立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国公立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
普通 | 5.8 | 5.5 | 8.7 | 8.8 |
洲本高校の主な進学先
立命館大学 関西学院大学 関西大学 近畿大学 龍谷大学 佛教大学 甲南大学 京都産業大学 徳島大学 同志社大学 兵庫県立大学 広島大学 兵庫教育大学 鳥取大学 大阪教育大学 岡山大学 京都大学 神戸市外国語大学 香川大学 京都教育大学
洲本高校の出身有名人
キムラ緑子(女優)
加藤昌利(元プロ野球選手・プロ野球審判員)
原健三郎(元衆議院議長・国土庁長官・労働大臣)
堀井雄二(作家・ゲームシナリオライター)
大歳寛(元TDK会長)
大西実(元富士写真フィルム会長)
宮地真緒(女優・歌手)
山田嘉一郎(画家・医師、文部科学大臣賞受賞)
平野時男(柔道家・師範)
松本正義(住友電気工業社長・関西経済連合会会長)
松浦儀実(作家・漫画原作者)
柏木俊夫(作曲家・音楽理論家、東京学芸大学名誉教授)
横健介(作詞家・作曲家・編曲家)
由井大三郎(ニッカウヰスキー元社長)
竹内良輔(漫画家・漫画原作者)
笹野高史(俳優)
興津和幸(声優)
藤堂裕(漫画家)
鎌田実(元プロ野球選手・プロ野球解説者)
阿久悠(作詞家・作家)
洲本高校の主な部活動
・野球部
春の甲子園:出場3回(優勝1回)
夏の甲子園:出場1回
・放送部
NHK杯全国高校放送コンテスト:テレビドラマ部門優勝1回
洲本高校の情報
正式名称 | 洲本高等学校 |
ふりがな | すもとこうとうがっこう |
所在地 | 兵庫県洲本市上物部2丁目8-5 |
交通アクセス | |
電話番号 | 0799-22-1550 |
URL | http://www.hyogo-c.ed.jp/~sumoto-hs/ |
課程 | 全日制課程 定時制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 | 学期 | 男女比 | 5:5 |
特徴 | 校則○ |
洲本高校のレビュー
mame【在校生】
2021年11月23日
また私服登校、スマホの使用、お菓子の持ち込みなどが許可されており、比較的自由な学校です(もちろん、化粧や髪染めなどはダメです)。自動販売機も校内に設置されてます。
弁当を忘れた場合や作れない場合は校内で購入できます。
1・2年次は小テストが多いため、勉強をする習慣や必要な知識は自然と身につきます。
1年次に文理選択のアンケートを行い、2年次からは文系と理系に分かれます。
6クラス中2クラスしか理系がないため、理系にいきたい人は1年次に成績をとっておくと定員オーバーの際に有利になります。
3年次になると受験モードに入り、模試もほぼ毎月あります。特に10月は毎週模試を開催しています。進学する人が多数なので、皆受けています。
推薦での進学が多いと感じます。
指定校推薦を狙いたいのであれば1年次から定期テストや小テストを頑張り、高い評定をとっておくと有利です。
指定校推薦は第3学年の一学期までの評定平均で選抜され、だいたいは4.0以上で有名私立大学の推薦の応募が可能です。
しかし、指定校推薦を狙う人(主に文系)が多く、大学ごとに募集枠も決められているため、それ以上の評定平均をとっておかないと他の人と被った場合に、学校での活躍(生徒会など)や評定が上の人が優遇されます。
大学の入試で面接や小論文を使う場合は先生方がしっかり対策を行って下さります。
英検では、個別に英作文や2次試験の対策をお願いするとしっかり対応して下さいます。
相談するとしっかり向き合ってくれ、優しい先生方が多いです。
いじめなどは今まできいた事ありません。
文化祭や体育祭などの行事は毎年盛り上がっています。
施設は可もなく不可もありませんが、トイレはすごく綺麗です。
どこの高校でもそうだと思いますが、サポートはしっかりしてくれますが、最終的には自分次第で将来が決まります。
Fumiki【在校生】
2020年02月16日
進学校と勘違いという口コミも見かけますが、淡路島を出なければ選べません。
それだけみんなの連携が強く、親身になって話も聞いてくれます。
頻繁に進路を聞かれたりするのも、そのひとつといえるのではないでしょうか。
悩み事があっても、解決しやすいと思ってます。
規模は小さく生徒数も限られているので、いじめなども聞いたことがありませんし、楽しく学生生活が送れるはずです。