崇徳高校偏差値
中高一貫
中高一貫校ですが一部高校からも募集しています。
特別進学 | 進学 |
---|---|
前年比:±0 県内22位 |
前年比:±0 県内77位 |
崇徳高校と同レベルの高校
【特別進学】:63
ノートルダム清心高校【普通科】65
安古市高校【普通科】62
安田女子高校【特進科】64
近畿大学附属広島高校東広島校【ADⅠ科】61
近畿大学附属広島高校福山校【特別進学科】62
【進学】:53
広島修道大学ひろしま協創高校【特別進学科】55
安芸南高校【普通科】52
盈進高校【進学科】52
賀茂高校【普通科】55
五日市高校【普通科】53
崇徳高校の偏差値ランキング
学科 | 広島県内順位 | 広島県内私立順位 | 全国偏差値順位 | 全国私立偏差値順位 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
特別進学 | 22/239 | 10/86 | 938/10108 | 2125/3603 | ランクB |
進学 | 77/239 | 39/86 | 2890/10108 | 2749/3603 | ランクD |
崇徳高校の偏差値推移
※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
---|---|---|---|---|---|
特別進学 | 63 | 63 | 63 | 63 | 63 |
進学 | 53 | 53 | 53 | 53 | 53 |
崇徳高校に合格できる広島県内の偏差値の割合
学科 | 合格が期待されるの偏差値上位% | 割合(何人中に1人) |
---|---|---|
特別進学 | 9.68% | 10.33人 |
進学 | 38.21% | 2.62人 |
崇徳高校の県内倍率ランキング
タイプ | 広島県一般入試倍率ランキング |
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特別進学 | |
進学 |
崇徳高校の入試倍率推移
タイプ | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
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一般入試 | - | - | 1.01 | 1 | 1 |
推薦入試 | - | - | 1 | 1 | 1 |
広島県と全国の高校偏差値の平均
エリア | 高校平均偏差値 | 公立高校平均偏差値 | 私立高校偏差値 |
---|---|---|---|
広島県 | 50.1 | 48.6 | 52.6 |
全国 | 48.3 | 48.2 | 49.1 |
崇徳高校の広島県内と全国平均偏差値との差
学科 | 広島県平均偏差値との差 | 広島県私立平均偏差値との差 | 全国平均偏差値との差 | 全国私立平均偏差値との差 |
---|---|---|---|---|
特別進学 | 12.9 | 10.4 | 14.7 | 13.9 |
進学 | 2.9 | 0.4 | 4.7 | 3.9 |
崇徳高校の主な進学先
広島工業大学 広島修道大学 広島国際大学 龍谷大学 近畿大学 芝浦工業大学 立命館大学 山口大学 同志社大学 福岡大学 関西大学 関西学院大学 専修大学 京都産業大学 広島大学 東洋大学 日本大学 西南学院大学 明治大学 法政大学
崇徳高校の出身有名人
久保允誉(エディオン社長・デオデオ取締役会長)
佐々木照雄(オタフクソース四代目社長・相談役、創業者一族)
森本正治(料理の鉄人の三代目「和の鉄人」)
西村宏(元広島カープ投手)
倉本昌弘(プロゴルファー)
丸亀光(プロボクサー、元バンダム級アマチュアボクシング日本王者)
原田直樹(ウェルター級ボクサー、東洋大学在籍、高校3冠達成)
黒紙義弘(元東芝投手・コーチ、ロサンゼルスオリンピック日本代表)
森山輝久(元バレーボール全日本男子選手)
猫田勝敏(元バレーボール全日本男子選手、元専売広島選手)
児玉広道(元専売広島選手、元バレーボール全日本男子選手)
田辺修(元バレーボール全日本男子リベロ、Vプレミアリーグ・東レ・アローズ元選手)
川口孝夫(ミュンヘンオリンピック柔道男子軽量級金メダリスト)
南喜陽(柔道世界選手権2連覇、モントリオールオリンピック柔道日本代表)
森脇保彦(世界柔道選手権大会優勝、国士舘大学女子柔道部監督)
上川大樹(ロンドンオリンピック100kg超級代表選手)
渡部昭彦(元日本代表選手、明治大学ラグビー部元選手)
渡辺正(元サッカー日本代表選手・監督、八幡製鉄サッカー部選手・監督)
鳥肌実(お笑い芸人)
佐村河内守(自称聴覚障害者。自称作曲家)
崇徳高校の主な部活動
・バレー部
選手権:優勝8回
高校総体:出場
国体:優勝6回
春高バレー:優勝4回
・ラグビー部
全国高校ラグビーフットボール大会:出場14回(ベスト4 3回)
国民体育大会:出場9回(準優勝1回、ベスト4 2回)
・硬式野球部
春の甲子園:出場3回
夏の甲子園:出場2回
・軟式野球部
軟式野球選手権大会:出場6回
国民体育大会:出場3回(優勝1回)
・柔道部
インターハイ:男子団体優勝1回
・剣道部
インターハイ:出場
国体:出場
・ボクシング部
インターハイ:出場
国体:出場
・サッカー部
全国高校サッカー選手権大会:出場1回
・グリークラブ
全日本合唱コンクール:出場21回(金賞10回、銀賞8回、銅賞2回)
・新聞部
全国高校新聞コンクール:入賞2回
崇徳高校の情報
正式名称 | 崇徳高等学校 |
ふりがな | そうとくこうとうがっこう |
所在地 | 広島県広島市西区楠木町4丁目15-13 |
交通アクセス | JR「横川駅」より徒歩約15分 |
電話番号 | 082-237-9331 |
URL | http://www.sotoku.ed.jp/ |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 | 学期 | 3学期制 | 男女比 | 10:0 |
特徴 | 無し |
崇徳高校のレビュー
なる【卒業生】
2020年04月02日
自主性を尊重する校風があるので、校則が緩くても、個々に自立した生徒が多い雰囲気があります。そのため、先生と生徒の信頼関係もしっかりとしています。
勉強は強制される感覚がなく、それでいて定期テストの対策をしっかりするだけで、手の届く大学が多くあります。
部活はバレーボールや柔道は全国でもトップクラスです。また、新聞やグリーも全国で名をはせています。
少子化で、共学になると聞いているので、これからの母校の進化が楽しみです。