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尾道北高校偏差値


総合
偏差値64
前年比:±0
県内14位

尾道北高校と同レベルの高校

【総合】:64

ノートルダム清心高校【普通科】65
安古市高校【普通科】62
安田女子高校【特進科】64
近畿大学附属広島高校福山校【特別進学科】62
呉工業高等専門学校【環境都市工学科】64

尾道北高校の偏差値ランキング

学科 広島県内順位 広島県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
総合 14/239 6/153 775/10108 1477/3603 ランクB

尾道北高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
総合6464646464

尾道北高校に合格できる広島県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
総合 8.08% 12.38人

尾道北高校の県内倍率ランキング

タイプ 広島県一般入試倍率ランキング
総合 107/194
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

尾道北高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
総合[一般入試]0.951.031.020.971.1
総合[推薦入試]-1.341.611.011.4
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

広島県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
広島県 50.1 48.6 52.6
全国 48.3 48.2 49.1

尾道北高校の広島県内と全国平均偏差値との差

学科 広島県平均偏差値との差 広島県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
総合 13.9 15.4 15.7 15.8



尾道北高校の主な進学先

広島国際大学 岡山理科大学 立命館大学 広島大学 関西学院大学 関西大学 川崎医療福祉大学 岡山大学 同志社大学 福山大学 九州大学 県立広島大学 神戸大学 北海道大学 青山学院大学 明治大学 中央大学 早稲田大学 法政大学 大阪大学

尾道北高校の出身有名人

かわぐちかいじ(漫画家)
ユーキあきら(漫画家)
井上永幸(英語学者、広島大学大学院教授)
大亀徹 (大学受験評論家)
大林宣彦(映画監督)
平谷祐宏(尾道市長)
恵谷治(ジャーナリスト)
桐島聡(新左翼活動家)
藤原宰太郎(推理作家)
藤本統紀子(タレント、エッセイスト)
藤村哲哉(実業家)
鈴木理加(アナウンサー、テレビ大阪)
青山高治(アナウンサー、RCC中国放送)

尾道北高校の主な部活動

・放送部
NHK杯全国高等学校放送コンテスト:朗読部門入選1回

・書道部
国際高校生選抜書展:文部科学大臣賞1回、準優勝1回

・囲碁部
全国高等学校総合文化祭:3位1回


尾道北高校の情報

正式名称 尾道北高等学校
ふりがな おのみちきたこうとうがっこう
所在地 広島県尾道市長江3丁目7-1
交通アクセス バス新幹線「新尾道駅」より、長江通り経由 尾道駅行 「北高入口」下車山陽線「尾道駅」より、長江通り経由 三成、千光寺公園、三美園団地、石畦、市、甲山 行き 「北高入口」下車
電話番号 0848-37-6106
URL http://www.onomichikita-h.hiroshima-c.ed.jp/
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
学期 2学期制
男女比 5:5
特徴 無し

尾道北高校のレビュー

(2件)

【保護者】
進学実績も教育姿勢も素晴らしい

2020年12月04日
毎年、東京大学や京都大学にも合格者が出ている進学校です。
卒業生全体で見ると7割ぐらいは国公立大学に進学しているそうです。
この高校の魅力は進学の実績だけではありません。
人間教育の姿勢も素晴らしいと思います。校則が厳しいこともそうですが、一人一人の生徒に求めることは将来を見据えたもので、生徒は自然に自分を律して高める力を身につけていきます。
イジメの心配はまったくありません。
この高校であれば安心して子どもを任せられます。
このレビューを8人中5人が評価しています


マシト【在校生】
大学に行くのに必要だから努力するだけ

2019年11月05日
自分の実力よりも少しでも上のレベルの大学に行きたいと考えているなら非常に良い環境だと思います。
勉強に関してはかなり充実した環境で、受験に関しては先生方も非常に熱心に取り組んでくれます。
ただし課題はかなり多いので、こなすためには相当な勉強時間を必要とすると思います。
課題が多いことに振り回されるだけのただの作業になってしまわないように効率の良い方法を考えるのも大学進学を目指す生徒の義務だと思います。
他にもたまに聞くのが成績上位者のみを優遇するという批判ですが、努力して良い成績を出している生徒を高く評価するのは進学校として当然のことではないでしょうか。
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