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徳島商業高校偏差値


ビジネス探究 ビジネス創造
偏差値48 偏差値46
前年比:±0
県内28位
前年比:±0
県内33位

徳島商業高校と同レベルの高校

【ビジネス探究】:48

つるぎ高校【工業/機械科】47
つるぎ高校【工業/建設科】47
つるぎ高校【工業/電気科】47
川島高校【普通科】47
鳴門高校【普通科】49

【ビジネス創造】:46

つるぎ高校【工業/機械科】47
つるぎ高校【工業/建設科】47
つるぎ高校【工業/電気科】47
川島高校【普通科】47
富岡東高校【商業科】45

徳島商業高校の偏差値ランキング

学科 徳島県内順位 徳島県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
ビジネス探究 28/79 25/73 4394/10108 1262/3603 ランクE
ビジネス創造 33/79 30/73 5214/10108 2749/3603 ランクE

徳島商業高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
ビジネス探究4848---
ビジネス創造4646---

徳島商業高校に合格できる徳島県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
ビジネス探究 57.93% 1.73人
ビジネス創造 65.54% 1.53人

徳島商業高校の県内倍率ランキング

タイプ 徳島県一般入試倍率ランキング
ビジネス探究 23/69
ビジネス創造 20/69
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

徳島商業高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
ビジネス探究[一般入試]1.020.951.16--
ビジネス創造[一般入試]1.031.051.03--
ビジネス探究[推薦入試]1.170.981.04--
ビジネス創造[推薦入試]1.170.981.04--
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

徳島県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
徳島県 46.5 46.2 50.5
全国 48.3 48.2 49.1

徳島商業高校の徳島県内と全国平均偏差値との差

学科 徳島県平均偏差値との差 徳島県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
ビジネス探究 1.5 1.8 -0.3 -0.2
ビジネス創造 -0.5 -0.2 -2.3 -2.2

徳島商業高校の出身有名人

三木武夫(元内閣総理大臣)
佐々木健一(元投手、中日)
多田勉(元内野手、広島)
大坂雅彦(元内野手、近鉄、ロッテ)
島卓視(元マツダ、サンフレッチェ広島、広島ジュニアユース監督)
川上憲伸(元投手、中日、アトランタ・ブレーブス)
川先宏美(女優)
平岡政樹(元投手、ジャイアンツ)
広永益隆(元外野手、ホークス、ヤクルト、オリックス)
広野功(元内野手・コーチ、編成部長、中日、西鉄、ジャイアンツ、ロッテ、西武、楽天)
東泰(元徳島ヴォルティス監督、徳島ヴォルティスコーチ、徳島ヴォルティス・セカンド監督)
板東英二(元投手・タレント兼野球解説者、中日)
林義一(元投手、大映)
永井奉子(競泳選手)
生田正明(元内野手、西日本パイレーツ、ジャイアンツ)
田中陽子(タレント)
田村直弘(MF、元ガンバ大阪、徳島ヴォルティス・セカンドコーチ)
米津玄師(歌手、ボカロP)
須本憲一(元内野手、東映)
黒部光昭(FW、カターレ富山、元日本代表)

徳島商業高校の主な部活動

・硬式野球部
全国高等学校野球選手権大会:出場23回(準優勝)
選抜高等学校野球大会:出場19回(優勝1回)


徳島商業高校の情報

正式名称 徳島商業高等学校
ふりがな とくしましょうぎょうこうとうがっこう
所在地 徳島県徳島市城東町1丁目4-1
交通アクセス
電話番号 088-623-0461
URL http://www.tokusho.tokushima-ec.ed.jp/
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
学期 3学期制
男女比 3:7
特徴 無し

徳島商業高校のレビュー

(1件)

エモい【卒業生】
理念は「社会に出て即戦力になる人の育成」

2020年05月18日
四国四商のひとつで歴史ある商業高校です。
商業高校らしく、生徒は礼儀正しく、学校の理念「社会に出て即戦力の育成」が浸透しています。言葉遣いにも厳しく、敬語の使い方は特に念入りに指導されます。
商業科と情報処理科、会計情報科があって、それぞれに検定の合格を目指します。
進学と就職が半分づつくらいで、進路については1年生の時から先生と話し合いを始めます。早い段階で進路を決めることで、十分な準備をすることができます。
また、就職に関しては校内選考もあるので、本番の就職試験を前の予行演習として、真剣に取り組みます。
部活は野球が甲子園に出場経験もあるので有名ですが、バドミントン部や卓球も実績を残しています。
想像以上の充実度を実感できる、社会に出る前の大切な時間を過ごせる高校です。
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