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都城泉ヶ丘高校偏差値


理数 普通
偏差値66 偏差値57
前年比:±0
県内3位
前年比:±0
県内17位

都城泉ヶ丘高校と同レベルの高校

【理数】:66

宮崎大宮高校【普通科】64

【普通】:57

延岡高校【普通科】58
宮崎学園高校【特進科】55
宮崎南高校【普通科】56
宮崎北高校【サイエンス科】59
宮崎北高校【普通科】57

都城泉ヶ丘高校の偏差値ランキング

学科 宮崎県内順位 宮崎県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
理数 3/177 3/108 545/10108 3360/3603 ランクA
普通 17/177 15/108 2028/10108 2945/3603 ランクC

都城泉ヶ丘高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
理数6666666666
普通5757575757

都城泉ヶ丘高校に合格できる宮崎県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
理数 5.48% 18.25人
普通 24.20% 4.13人

都城泉ヶ丘高校の県内倍率ランキング

タイプ 宮崎県一般入試倍率ランキング
理数 12/106
普通 34/106
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

都城泉ヶ丘高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
理数[一般入試]1.571.61.481.41.3
普通[一般入試]1.101.051.081.70.9
理数[推薦入試]3.4032.71.481.7
普通[推薦入試]2.412.071.2711.5
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

宮崎県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
宮崎県 46.6 48.9 43.1
全国 48.3 48.2 49.1

都城泉ヶ丘高校の宮崎県内と全国平均偏差値との差

学科 宮崎県平均偏差値との差 宮崎県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
理数 19.4 17.1 17.7 17.8
普通 10.4 8.1 8.7 8.8



都城泉ヶ丘高校の主な進学先

宮崎大学 鹿児島大学 福岡大学 崇城大学 熊本大学 九州看護福祉大学 九州大学 熊本保健科学大学 宮崎国際大学 福岡教育大学 広島大学 西南学院大学 宮崎公立大学 東京大学 佐賀大学 長崎大学 立命館大学 早稲田大学 京都大学 福岡歯科大学

都城泉ヶ丘高校の出身有名人

中山大三郎(作詞家、作曲家)
井ノ上正盛(外交官、イラクで殉職)
今村裕志(スピントロニクス、ナノデバイス研究)
坂元親男(元国会議員)
堀之内久男(元農林水産大臣、元郵政大臣)
宮村眞也(ラグビートップリーグNECグリーンロケッツ選手)
山中貞則(元衆議院議員)
岡留安則(噂の眞相元編集長)
戸田光洋(元サッカー選手)
戸田賢良(サッカーガイナーレ鳥取選手)
東国原英夫(そのまんま東)(タレント、第17代宮崎県知事、元衆議院議員)
桑畑和男(三股町町長)
橋口弘次郎(調教師(日本中央競馬会))
池田宜永(都城市市長)
西広整輝(元防衛事務次官)
西浦達吉(ラグビートップリーグコカ・コーラウエストレッドスパークス選手、ラグビー日本代表)
長峯誠(元都城市市長)
首藤真吾(テレビ宮崎アナウンサー)
馬渡松子(歌手)
黒木和雄(映画監督)

都城泉ヶ丘高校の主な部活動

・野球部
選抜高等学校野球大会:出場1回


都城泉ヶ丘高校の情報

正式名称 都城泉ヶ丘高等学校
ふりがな みやこのじょういずみがおかこうとうがっこう
所在地 宮崎県都城市妻ケ丘町27-15
交通アクセス
電話番号 0986-23-0223
URL http://www.miyazaki-c.ed.jp/miyakonojoizumigaoka-h/
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 単位制
学期 3学期制
男女比 5:5
特徴 無し

都城泉ヶ丘高校のレビュー

(2件)

大根【卒業生】
とても良い学校

2024年05月20日
この高校は生徒がみんな落ち着いていて、お互いを思いやって生活しています。思春期の生徒が集まっているので多少のいざこざくらいはありますが、いじめは聞いたことがありません。この高校に入ってよかったと本当に思っています。今の自分の課題は部活をやりながら勉強でも良い成績を取ることです。部活が忙しく、家に帰ってから勉強に時間が取れず、両立できている同級生は凄いと思います。
行事は文化祭、体育祭がとても盛り上がります。日頃の学校生活とは雰囲気が変わり、どちらも目一杯楽しんで、競い合います。
このレビューを1人中1人が評価しています


タイツ【卒業生】
自分のやり方で成長できる高校です

2019年07月30日
どの高校でも進学校はそうだとは思いますが、自分の努力次第でいくらでも高い目標をかなえられる高校だと思います。
3年生になると朝課外に加えて夕課外も始まるので、基本的に勉強は大変だと思いますが、大学進学を目指すなら当然だとは思います。
学習レベルの高い人が集まる高校なので、勉強する雰囲気は出来ていると思います。
中学までの成績がいくら良くても、そういう考えは捨てたほうがいいと思います。
勉強と部活動を両立するのは難しいですが、不可能なことだとは思いません。
東国原英夫元県知事の母校でもあります。
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